C++って…

最近ふとしたきっかけで、JAVAをいじり始めた。

基本的に必要になりそうな機能は、フレームワークに入っており、

使い方さえ覚えれば、サクサクプログラムできる。

まるで、オブジェクト指向スクリプト言語を連想した。*1


そしてVC++をいじっていた頃と比較すると、

VC++では、何もかも手作りしなければならない、わずらわしさがあった。

特に無料のExplessEditionを使っているので、MFCすら入っていない。


『なーんだ。C++はライブラリを使う宿命の言語なのか』

というのが結論だった。


しかし、そうしてフリーのライブラリーを探してみると、

それが使いやすいのかどうかの情報が無い。

全部自分で試してたら、そっちの方が時間食うなと思った。

まあ大変な思いして、快適で無料のライブラリーなんて作らないか…


「DXライブラリー、SDL作者様ありがとう」と感謝して使わなくてはな。


さて、言語の話はこれくらいにして、


和田 秀樹の『頭のいい人のしくみ』という本を読んでみた。

漠然と考えている「頭のいい人」を論理的に分析して、

それに近づく手立てを打つというのは、正攻法の気がした。


EQ、失敗学、そして和田秀樹

全てに共通するのは、そのときに必要な事を分析して、

論理的かつ適切に対応する事が、自分を幸せにする…

という事なのではないだろうか。


今日は、塾のポイント集計スクリプトHSP)を書いたので、

頭が疲れてるな。

変な事を書いていたらスミマセン… 明日直します。*2

では、おやすみなさい。。。

*1:でも、それってRubyの売り文句…

*2:一応、読み直しました9月1日